打撃系の格闘技は注意!

レーシックを受けた後でもできる格闘技は?
格闘技、と一口に言ってもいろいろありますよね。大きく分けると、打撃系、組技系、総合系、でしょうか。
通常のレーシックでは、手術の際に目の表面を覆っている角膜という部分を削って、ふた状のフラップと呼ばれるものを作ります。これは手術後、元通りにくっつくことはなく、目に張り付いた状態で残るので、直接強い衝撃が加わるとズレたりヨレたりする可能性があります。
格闘技のうち、打撃系は、例えばテコンドーの様に相手にダメージを与えるのが目的ではない攻撃であっても、目に強く当たらないとも限らないので、危険ですね。
総合系も、打撃を含むものは危険といえるでしょう。少林寺拳法の様な、実践的な面より演舞的な面を重視するものであっても、組手をする中でうっかり当たってしまうことがあるかもしれませんよね。
組技系は、投げられさえしなければ目への衝撃は避けられそうですが、安全とも言い切れません。
すでにレーシックを受けてしまっている場合は、入門を希望する道場やジムなどで相談してみましょう。
これからレーシックを受けようと思っている場合は、手術後にフラップのズレる心配がない
エピレーシックやラセック、PRKを検討しましょう。これらは、角膜の中でも再生可能な層でフラップを作るため、手術後一定期間が経過すると新陳代謝によりフラップ自体がなくなり、元通りにくっつきます。そのため、強い衝撃が加わってもフラップがズレるような心配がないので、どんな打撃をくらっても安心して格闘技に挑むことができますよ。
