アメフトやアイスホッケーは可能?

レーシックをしてもアメフトやアイスホッケーは可能か。
一般的に、レーシックを受けたら激しいスポーツは禁止、と言われますよね。それはなぜか。
レーシックの手術をする際には、目の表面を覆っている角膜を削ってフラップと呼ばれるふたを作るのですが、手術後もこのフラップは完全に元通りにくっつくことはなく、覆いかぶさっている状態で残るため、強い衝撃が加わるとズレたりヨレたりする恐れがあるからです。
アメフトは激しいぶつかり合いが付き物ではありますが、ヘルメットやフェイスマスクの装着が義務付けられていることや、ボールの大きさなどから、フラップのズレが心配されるような直接的な目への衝撃は、あまりないといっていいでしょう。
実際にアメフトの選手、鹿沼圭介はレーシックを受けています。
しかし一方、氷上の格闘技とも呼ばれるアイスホッケーのパックは小さいにもかかわらず、ヘルメットはフルフェイスが義務付けられているわけでもなく、目に直接ぶつからないとは言い切れません。
レーシックをした後にアイスホッケーをする場合には、フルフェイスの完全防備で挑むか、フラップがズレる心配のない術式を選ぶのがよいでしょうね。
例えばエピレーシックやラセックだと、手術の際に削る角膜が非常に薄く、いずれ再生してフラップが元通りにくっつくし、PRKにいたってはフラップを作ることなくレーザーを当てるので、手術後フラップがズレるという心配はなく、安心してアイスホッケーをすることができますよ。
