手術後の後遺症は

エピレーシック手術後の後遺症は
レーシックにまつわる痛みに関しては、人それぞれあるようです。
手術の際に目を固定する器具を装着するのですが、それが痛かったという人もいれば、手術後数日間は、痛み止めの目薬を手放せないくらい痛みが続いたという人、などなど・・・反面、手術後30分程度部屋で休んだ後は普通に歩いて帰れたという人もいます。
実際、手術自体は目薬による麻酔をしているので痛みはないのですが麻酔をする前後が痛いようですね。特に、麻酔がきれた後。
ただこの痛みは個人差以外に、どのレーシックを受けるかによっても違うんです。
イントラレーシックは、手術後の痛みがあまりなく、翌日からは通常の生活ができる程度にまで回復することが多いようです。
一方、エピレーシックやラセックは痛みが強いようですね。
この違いはフラップの作り方の違いにあります。
目の表面を覆っている角膜は5層構造になっていて、一番上の角膜上皮というところは神経が通っているため、痛みを感じてしまうのです。
イントラレーシックは、フラップを作る際にこの角膜上皮には触れることがないのですが、エピレーシックやラセックはフラップを薄くするため、この角膜上皮を削ってフラップを作ります。そのため、後者の場合、角膜上皮が再生するまでの間は痛みを感じてしまうのです。
そういった点ではPRKも同じです。こちらは、フラップは作らないけど直接レーザーを当てるので、表面の角膜上皮が自然に再生するまでは、やはり痛みを感じます。
そして、この角膜上皮が再生するまでの間、細菌やほこりから目を守るために保護用のコンタクトをしなければいけません。さらに視力が安定してくるまで、数日~数週間かかります。
痛いばかりですぐにはよく見えもしない・・・結局コンタクトもはめなきゃいけないし・・・でも角膜が薄くてイントラレーシックが受けられない、格闘技やりたい・・・
悩みますよね。
でもご安心を!ちゃんと手術後は痛み止めの目薬がもらえますから。
