水中での見え方は

レーシック後の水中での見え方は
レーシックを受けた後は約1ヶ月後からプールや海にも入れます。それからはもう、コンタクトが外れる心配も、度付きゴーグルをはめる煩わしさからも開放され、思いっきりマリンスポーツを楽しめます。
ところで、レーシック後は本当に水中でもよく物が見えるようになるのか?
まだ視力がそんなに悪くなかった頃、プールに潜ったときにはぼんやりとしか見えなかったような・・・。
そうなんです。人間の目は、水晶体という黒目部分のレンズと、目の表面を覆っている角膜で、光が屈折することにより物が見えるのですが、水中ではこの光の屈折がうまくいかないため、見えにくくなるのです。ところがゴーグルを着けると、角膜の前に空気の層ができるので、地上と同じように光が屈折し、よく見えるようになります。
レーシックでは角膜にレーザーを当てて屈折を調整し、近視を治すのですが、これはあくまで
空気中の通常の見え方であり、水中での見え方を考慮しているわけではありません。
レーシックを受けて、裸眼で素潜りを楽しみたいと思っている方。水中で見えにくくなるのは、人間の目の見え方上、しかたのないことですし、プールの塩素や海の塩分は目に負担になりますので、できればゴーグルを着けて楽しむようにしましょうね。
ちなみに水圧やゴーグルが目の回りに張り付くことなどは、レーシック後の目に影響はないので、
この点はご安心を。
